Please reload

自粛期間中にオススメの映画

今日のオススメ映画は「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

スターウォーズシリーズ最終章。40年以上に及ぶ壮大なサーガに終止符が打たれます。

この映画シリーズを一つも見ないで映画監督や役者を目指されても、ちょっと困るレベルです。

熱烈なファンのみならず、この45年間の映像製作者達の記念碑のような存在。

名監督ジョージ・ルーカスが生み出した、世界最高峰のサーガ最終章。

本作より見始めてもシリーズの別作を楽しめる作り方は秀逸です。

3台カメラ編

~ 3台カメラ編 ~

前回2台カメラに適した公演スタイル•規模のお話を致しました。
今回は引き続き3台カメラを用いたコースに適した舞台上演のお話とをさせて頂きます。
皆様がご発注なさる際に参考になれば幸いであります。

そもそも3台カメラコースは前回までの記事で出てきました2台カメラコースの「引き」「中間」のカメラに「寄り」と呼ばれる演者のウェストアップや顔の表情が分かる画角サイズのカメラが加わる形になります。

カメラが3台になる事で、よりバリエーションのある表現が可能になる事はもちろんですが、「寄り」から「引き」のカメラに切り替わると画角サイズに開きがあり過ぎて違和感が出る症状も、「寄り」→「中間」→「引き」と間に「中間」カメラの映像を挟みながら「引き」の映像へ繋げていく事により、自然な仕上がりになります。

「中間」と「引き」の繰り返しの編集しかなかった2台カメラコースに比べて「寄り」カメラが入る事により、「中間」から「寄り」、「寄り」から「中間」と、そのまた繰り返し等によって飛躍的に編集のバリエーションが増えます。

ですので、非常に慣れた上級者の演技者が一人芝居を長く行うシーンがある場合、
オペラで言えばアリア(独唱)等の一人又は二人程度の演技者が、歌うシーンが10分以上続くシーンを含んだよなうな舞台演出の際は3台カメラコースをお勧め致します。

また2カメラコースと3カメラコース共に編集•DVDにお仕上げに関しましては、弊社を例に取りましてもほとんどの業者様でも納期に必要な日数は変わりませんので、お客様の立場としては同じ日数待つ事になります。

3カメラコースの方が編集上のバリエーションが格段に増えますので、同じ日数待っていて格段に良い品質のDVDを手にする事が出来るのが、3カメラコースになります。

記念すべき晴れの舞台ですので、せっかくの演技者の表情まで映像に残しておいてあげたいですよね。

それでは次回は小劇場を主とする劇団様にはあまり関係ないかも知れませんが、4台カメラコースについて記述させて頂ければと思います。

カメラ台数別・最適な発注方法 (2台カメラ編)

〜 カメラ台数別・最適な発注方法 (2台カメラ編)〜

前回「下見」の効果について言及致しました。
今回は各舞台撮影業者さんがほぼ必ずといって良い程用意している「2カメコース」「3カメコース」等のカメラ台数で分けられた撮影プランの効果的な使い分け、発注プランについて数回の記事にご説明致します。

弊社・東京映像でも主に2台、3台、4台カメラコースとご用意致しておりますが、それぞれのどのコースを注文するのが自分達の団体の公演に適しているのか充分に検討された事もない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ご安心下さい。多くの団体様が適したカメラ台数を把握しないでご発注なさって下さるケースも少なくはありません。
この記事を読み終わる頃には、把握して次回のご発注より適切な規模の撮影を行う事が出来るようになります。

まず2カメコースですが、
こちらは前回「下見」の記事でも出て参りました通り「引き」のカメラ1台と「中間」のカメラ1台の構成と思って頂ければと存じます。
「中間」カメラというのは舞台上の物語の進行や役者の方々の動きを人間の全身サイズで捉える事が主な役割のカメラになります。

なぜ全身サイズで、顔のアップ(表情の微細な変化)等は捉えないのかという疑問が出て来るかと思います。

①「中間」のカメラが顔のアップ(表情の微細な変化)等を捉えてしまった場合、

顔のアップ(表情の微細な変化) を捉えると、もう一台しかない「引き」のカメラに編集時に切り替わった時、
かなりのアップから舞台全体を映した映像になってしまい、あまりスムーズな画面切り替えとは言えません。

②続いて「中間」カメラが本来の役割である全身サイズの映像をしっかりと捉えた場合、
全身サイズであれば、「引き」のカメラに切り替わった時に違和感がありません。

全身サイズの映像であれば、「引き」のカメラに切り替わったとき、変化の大き過ぎる編集が行われずに済みます。
「中間」カメラはあまり寄り過ぎず撮影した方が効果が大きいという事になります。

ではこの全身サイズを捉える「中間」カメラが役に立つ舞台演出・規模ですが、

1.主にダンス系を扱った舞台
2.奇想天外な動きや展開に演出された舞台
3.二人や複数の演者の台詞の掛け合いで魅せる舞台

の3パターンが主に2台カメラコースに適した舞台になると思われます。
それぞれのパターンにおける合理性を簡単に解説致しましょう。

1.主にダンス系を扱った舞台
足の先から指の先までダンサーの方の動きを映像に入れたいというご要望が各団体様から多いのが現実です。
回転しながら右へ左へと激しい演武をされるダンサーの方々が自身の優れたダンスの模様・技を映像に残す事が出来て、
またその映像を追加発注で多少自分にとって必要な洋式に再編集されると各メディアに対応したアピール映像として活用する事が出来ます。

2.奇想天外な動きや展開に演出された舞台
芸術性の高い舞台物語等ですと、物語進行のセオリーを崩したり、舞台上に予期せぬ仕掛けを施していたり、また役者の方々も通常考えられる動きとは違ったパフォーマンスを展開する事がしばしばあります。
そんな演出を捉える為にも、「中間」と「引き」のカメラのコンビネーションで全ての大切な事象を捉えていく事が効果的になります。

3.二人や複数の演者の台詞の掛け合いで魅せる舞台
こちらは理想は4台以上のカメラを使用して各々の台詞を言い合っている役者さんを1ショットずつ抜くのが良いのですが、まず予算面が大きくなるのと、仮に4台以上のカメラ構成だとしても、役者さん同士の距離や動き(例えば台詞を言っていない側が、拳を固める等の微妙なリアクションをしている等)によっては「中間」カメラで見せた方が、舞台上の意図が充分に観客に伝わる事があります。
よって複数の役者の台詞で魅せる舞台演出が多い場合は、2台カメラでかなり充分なDVDにお仕上げする事が出来ます。

以上の3パターンの舞台構成の場合に「中間」カメラを軸とした2台カメラコースがとても適している事がご理解頂けたでしょうか。

次回は3台カメラ編について記載致したいと思います。
皆さんのビデオご発注の際にお役立て頂ければ幸いであります。

舞台撮影業者さんに「下見」をお願いするメリット

〜 舞台撮影業者さんに「下見」をお願いするメリット 〜

舞台の撮影業者さんのサイトを見ていると「下見」を有料で承っている企業さんが多いですよね。
(株)東京映像 でも「下見」を5000円(税別)+交通費にて行っております。

この「下見」ですがご発注されるお客様にとってどんなメリットがあるのでしょうか?
今回はそこを一緒に考えてみたいと思います。

そもそも舞台の撮影というのは、舞台全体を広く撮影している『引き』と呼ばれるカメラが1台。
舞台上の出来事を人間の全身サイズ程で追いかける『中間』と呼ばれるカメラが1台。
そして舞台での注目した出来事や台詞を話している役者さんの腰から上を撮影する『寄り』というカメラが1台〜2台。というのが基本的なカメラの配置構成になります。

それぞれのカメラにプロカメラマンがそれぞれ付き、舞台上で動き回る役者さんや物語の進行に合わせて、カメラを適切な画角・明るさ・ピント等を瞬時に捉えていきます。

当然いくらプロカメラマンと言えど、その舞台は初見になります。
演出家の方の隠れた意図や役者の動き、ダンスの一体感を観客に見せたいのか、照明の転換を見せたいのか、あるいは物語上意味のある一人の動きにフォーカスしてもらいたいのか、各々の位置に付いているカメラマンが把握しきれていないのは当然の事となります。

通常の舞台演出のリズムと違った演出効果を狙った際、わかりずらく薄暗闇の中に重要人物が出現する際等、カメラが対応出来ず、撮影されていないという状態になります。

せっかく皆さんが力を合わせて作り上げてきた舞台を、細かな所まで残したいと思うのは普通の事と思います。

そこで「下見」というものが効果を発揮するのです。

「下見」をした映像のプロスタッフが現場のカメラマン達に動きの要所・ポイント、演出家の方のご希望の箇所等を伝えます。
その事により、上記に上げましたような演出家の方の隠れた意図や役者の動き、通常の舞台演出のリズムと違った演出効果、わかりずらく薄暗闇の中に重要人物が出現する、といった事態に対応したカメラワーク・連携が可能となるのです。

また物語の雰囲気を一度体験しておく事により、自然とどこが力の入ったシーンなのか、実は何気ないと思われたこの台詞が重要な意味を持っていた事が後半明らかになる…といった事が撮影スタッフに共有され、カメラワークの精度が格段に上がるのです。

撮れていない素材は編集出来ませんので、撮れていればDVDに完成した際、舞台制作者の意図を最大限汲みしたDVDに仕上げる事が出来るのです。

舞台の「下見」はご発注の際にその旨をメールで頂き、夜公演であれば昼公演の座席を一番端の席とかで良いので、「下見」スタッフ用に空けておいて頂ければ充分になります。
※ご希望により別日に下見を行う事もあります。
日程につきましてはメールにてご相談下さい。

ご料金はご請求書に追加で5000円(税別)+交通費を追加記載させて頂きますので、DVD完成までにお振込頂ければ大丈夫です。

今回は「下見」について触れました。
意外と見落とされがちな「下見」ですが、映像DVDの品質を上げるにはとても重要なものの一つである事お分かり頂けたでしょうか?

皆さんも舞台の撮影をプロの業者にお任せする際は、「下見」の有無をよくご検討されてご注文なさって下さい。
皆さんが一丸となって作りあげる舞台が「下見」を取り入れて、さらに一段成功するようお祈り致しております。

Please reload

Please reload

​株式会社 東京映像 代表者 小垣 聖司

住所:〒335-0002 埼玉県蕨市塚越1-4-7 聖ビル3F

電話:048-711-1372
(移動事務所)090-1888-6534

営業時間10:00~20:00 定休日/水曜・木曜
※お電話・メールは随時受け付けています。

最寄駅JR京浜東北線 蕨駅より徒歩2分

  • Facebook B&W
  • Twitter B&W
  • Instagram B&W