映画の企画コンセプト

 

(株)東京映像の代表・小垣聖司 監督による企画映画。総製作費25万円のみで火曜サスペンス劇場並みのドラマ作りを実現しようとした企画。その25万円の中には役者へのギャラも内訳に入り、良心的な労働基準の尊守の中での製作を行う小垣の手腕の高さをアピールする映画作品。独特の哲学により人間の本質を正義と悪の両面から見つめ、登場人物達の思想の違いと嘘を見定め特殊な環境で冷静さと信念を貫こうとする主人公。

脚本・撮影・監督と全てを一人で統括製作した異例の制作スタイル。

April 12, 2020

 東海地方にその名を轟かせる繊維業で大成功を収めた、井上銀蔵の残した財閥は三人の兄弟のうちに分けられた。長男が会社を継ぎその一族は今なお経済界に大きな影響力を有している。

 次男は自らの事業が時流に乗らず、父親の残した財産を使い果たし、今は小さな資産家として悠々自適に暮らし、変わり者の三男は絵画、美術品に目覚めたが目利きが効かず、これまた中規模の資産科家に留まってしまった。

 そんな中、三男筋の二世代後の浅井繁博が跡継ぎに選ばれ誕生日パーティーを別荘の一つで行う事になった。

April 11, 2020

【キャクター紹介】
吉永克彦  (役者:たかむら ゆうや)
現職の刑事
浅井家を現場で取り仕切る山本を元上司に持つが良い関係でなく、山本の警察内部の

資金横領事件を追って浅井家別荘で行われるシークレットパーティに潜入捜査に入り殺人事件に遭遇。

自分中心の人物達の中で唯一自己と常識を保ち、

嘘に惑わされず胸の奥にある信念、「正義」を貫き通そうとする。


眼鏡をかけると捜査モードに。

性格は冷静かつロマンチスト。

April 10, 2020

【キャクター紹介】
浅井繁博  (役者: Deprive)
井上財閥・浅井家の現当主
先代の浅井家当主である父から家督を継ぐ。

今より若き日は山本との関係も悪化していたが年齢と共に経営・管理に独自のタッチで頭角を現し、
内外にも家督を認めさせた直後。
現在は莫大な先祖の財産で不動産投資事業を進める。

今回の出席者をリストで把握し、

各自の性格や人物像を冷徹に見抜く審美眼を持つ。

性格は武闘派で横暴気味だが、部下を大切にする一面も。

April 9, 2020

【キャクター紹介】
山本晃太郎  (役者: 岡村まきすけ)
井上財閥・浅井家の部長職
先代の浅井家当主に可愛がられ若くして右腕にまで登りつめるが、

現当主・長男と相性が合わず一時的に警察官へ再就職。
警察時代は主人公の吉永の上司。
その後退職。
浅井家に戻ってきて、現場を取り仕切る。
警察の活動資金を巧みに横領した疑いがあり、
主人公・吉永からの追跡を受ける事に。

性格はいじが悪く、二枚舌。

April 8, 2020

【キャクター紹介】
納富 聡  (役者: 高橋 一路)
東経大学首席教授、植物学者
将来、ノーベル賞を取るのではないかと呼び声の高い若手植物学者。
浅井家の広大な土地や財産の中で自由な研究や観察を試みる。


ヴァイオリニスト・水沢裕子のファンであり、
ほのかな恋心を寄せる。

職業柄、人とのコミュニケーションに難を見せる時もあるが、

頭脳明晰で周りを良く観察している。

性格は固く考えるところがあり、浅井家の人々と比べて生まれに嫉妬心を持つが、

植物への研究と愛情は純粋そのもの。

April 7, 2020

【キャクター紹介】
杉本誠  (役者:Michael Liu)
井上財閥・浅井家の使用人
現当主・長男との相性が良く、日常の身の回りの事を全て担当している。

寡黙で不必要な事は喋らないが、自分の役割を全うしようと仕事熱心。

捜査に乗り出した主人公・吉永を助ける側面も。


性格は律儀で忠誠心が高い。

April 6, 2020

【キャクター紹介】
楽田ミキオ  (役者: 小垣聖司)
不動産仲介業 (株)アンジー不動産 社長
浅井家現当主・長男に気に入られ不動産事業の仲介を引き受け浅井家の仕事を実際にさばく。

金回りの計算が速く、相手に合わせた会話が上手。

過酷なビジネス経験を楽しむところがある。

過去の取引経験から浅井家を重要な取引先とだけ見定め本心を隠して動き、

見方によっては人の感情が少ないとも言える。

性格は疑い深く達観気味で、愛想笑いの達人。

April 5, 2020

【キャクター紹介】
別荘の管理人  (役者:大矢 晃弘:友情出演)
井上財閥・浅井家の別荘の管理人。
事件の起きた別荘はふもとの管理人室まで70km以上離れており、道中は厳しい山道である。

通常は1日一回は管理室と別荘とで更新を行う決まりになっているが、当主・浅井繁博の言いつけもあって管理人は三日間更新を行わない事にする。

最後の交信後、友人からの電話で合コンに向かってしまう。

管理人職は楽な腰掛け仕事だと考えている。

April 4, 2020

【キャクター紹介】
向井正明  (役者 : 富永貴博)
(株)イムカコーポレーショングループ会長・向井正明。

浅井家の三分の一程の財産の同じく財閥。
規模の大小に負い目を感じているのか、常に強い自己主張はせず紳士的に振る舞う。

今回のパーティーには自身のグループトップ就任の記念も兼ねて、幼少期より友人の浅井に呼ばれて妹と共に出席。野心家でも研究熱心なタイプでもなく、普段は物静かに暮らす。


性格は紳士的で妹想い。

☆役者としての富永さんは唯一、監督・小垣にセリフを覚えてこなくても怒られない。理由はなんだか面白いから。笑

April 3, 2020

【キャクター紹介】
向井あきほ  (役者: 楠亀えり香)
(株)イムカコーポレーショングループ専務。

兄・向井正明と共にイムカコーポレーションを引っ張るビジネスウーマン。
若年ゆえまだ実践経験が足りないが、商才は見え隠れしている。


今年は兄の就任記念も兼ねて毎年のように来ている浅井家の別荘でのシークレットパーティーに出席する。

浅井家の内情に詳しく、兄よりも冷めた目で状況を見ている。


性格は相手の面子を立て、社交上手。

April 2, 2020

【キャクター紹介】
中村 明美  (役者: 山口けい)
井上財閥・浅井家の部長職である山本晃太郎の愛人。
貧しい自身の出路を女性一人で補う為に、山本という男を掴む。

山本の警察の活動資金横領の事情を知るも、捜査員である主人公・吉永にそれを隠し続ける。
彼女にとってはそのお金を隠し通せるかどうかが、今後の人生を決めると言っても良い。

事件に遭遇して取り調べを一人一人受けながらもなお隠し続ける。


性格は自分本位で、苦労人。

April 1, 2020

【キャクター紹介】
水沢裕子・ ヴァイオリニスト
井上財閥・浅井家に毎年シークレットパーティを開催してもらっているヴァイオリニスト。
現当主・長男に気に入られ高額で別荘でのパーティーにゲストで呼ばれている。


植物学者・納富 聡も彼女のファンで一定の人間に知られている様子だが、主人公・吉永は知らないアーティスト。
ドレスを決める時も部屋の様子を見てから決める程、他人からの目線を気にしている。

性格は、現実的な思考で、一人でいる時間を好む。

March 28, 2020

出演 (順不同)

主人公・潜入している刑事
吉永克彦(よしなが かつひこ)
→ たかむら ゆうや

(株)イムカコーポレーショングループ会長・向井正明(むかい まさあき)
→ 富永貴博


同:専務 妹・向井あきほ (むかい あきほ)
→楠亀えり香 (くすかめ えりか)


東経大学首席教授:植物学者・納富 聡 →高橋 一路
(トウケイダイガク  のうどみ さとし)


館当主・浅井繁博 (あさい しげひろ)
→ Deprive

浅井家(井上財閥):本部長・山本晃太郎(やまもと こうたろう)
→ 岡村まきすけ

山本の彼女:中村 明...

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​株式会社 東京映像 代表者 小垣 聖司

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(移動事務所)090-1888-6534

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